TVキャンセラー(テレビキャンセラー)取付(その1)インパネ周り取り外し編

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納車前に購入しておいた、ケーズシステムさんのテレビキャンセラー「TV-093」を取付けました。
はやり、インパネ周りをバラすとなると、それなりに時間も掛かりそうで、すぐにでも取り付けたかったのですが、納車から1週間以上経過してしまいました。

さらに!現在はケーズシステムさんのTVキットは、TV‐093Cという型番になっていて、ハーネスは2本から1本に減ったため、取付が簡単になっています。
さらに、

安くなっている!

アルファードハイブリッド AYH30W R2.1〜 トヨタ純正9インチ・ディスプレイオーディオ対応 | ケーズシステム 通信プラザ

いま購入される方が羨ましいです。

さて、いざ取り付けるにあたって、メーカーさんの取付説明書が、いまいちイメージが湧かないシンプルなもので一抹の不安を覚えたため、youtubeなどでインパネ周りをバラす動画を探し、かなり予習してからの作業となりました。
ただし、30系後期アルファード、ヴェルファイアの動画は多いのですが、どれも改良前のもの。ディスプレイオーディオ版はなかなかありません。

果たして、素人の私にも出来るのでしょうか?

なお、当該ブログを参考に作業を行ったうえで起きた事故、不具合について、当方は一切責任を負いません。
あくまで、自己責任でお願いします。
メーカーの取付マニュアルにも、バッテリーを外しての作業を推奨されていますが、私は横着して外していません。危険を伴いますので、必ずバッテリーを外して作業してください。

まずは、シートヒーター廻りのゴムカバーを外します。

シートヒータ廻り。

写真のように手前の押しつけながら上にスライドするようにするとポロっと取れます。

それほど力は要りません。ゴムなので、伸ばしたりちぎったりしないように注意。
取れました。

次に、養生テープを貼っていきます。
これ、絶対に必要です!
養生テープ無しでやられている動画もありますが、無しだと絶対に後悔することになると思います。

この辺りは特にキズが付きやすいので念入りに。
念の為、ダッシュボードには小型のブランケットを敷きました。

準備が整ったところ(ここまでで10分位)で、取り外しの作業に入ります。

まずは、コンソールの横の部分(コンソールサイドガーニッシュ)を取り外します。
改めて見ても、外れる気がしません(笑)
youtubeなんかを見ると、簡単に外していますよね。本当かな~と思いながら、まずは左側から外していきます。

初めに、コンソールボックスの蓋を助手席側から開けておきます。
次に、指をガーニッシュの前方下部分のちょっとした段差に引っ掛け、真上に力を掛けます。
指を引っ掛けるところが殆ど無いので、なかなか力が入らず、かなり苦労します。さらに相当な力が必要です。
内張り剥がしなどを隙間に軽くいれて、指を掛けやすくする人もいるようですが、僕はキズを付けたくなかったので使用しませんでした。
グイグイやっていると、一瞬、ググッといった感触とともに、数ミリ浮かんだような感触があります。すると、指を掛けやすくなるので、あとは勇気をもって一気に力を掛けます。すると・・・

バキッ!!

という音とともに、一気に外れます。
前が外れて、その後、後ろを外すといった感じではなく、一瞬で外れるので、初めての方は外れる瞬間に力を緩めることは出来ないでしょう。
当然、部品が吹っ飛ぶなどして、傷を付けてしまうことになると思います。だから、必ず養生テープを貼って、愛車を守りましょう。
まずは、左側が外れました。この作業に10分ほど。

同じように、運転席側も、前の方から外してやります。左側を経験しているので、こちらは5分程度で外せましたが、それでも最後は、バキッ!という音とともに、部品が吹っ飛びました。

運転席側。スイッチ類は外れません。

次は、ナビ周りの銀色の部品(センタークラスターガーニッシュ)を取り外します。
こちらは、先程の部品取り外しと違って、指を掛けるところがしっかりあるので、簡単に行けそうな印象です。

まずは、左下の隙間に指を突っ込んで手前に引きます。できるだけ奥まで指を入れた方がツメに近くなるので良いかもしれません。

指を入れてグイッと手前に引きます。

すると、それほど力を入れなくても、ガコッと外れます。

まずは、これくらい外れます。

一部でもはずれましたら、あとは簡単です。順番に時計回りに外していきます。

指を入れやすいところに入れて、どんどん剥がします。
上部分まで来ました。
あとは運転席側。

無事、外れました。この作業5分で完了し順調です。
この部品、外れた瞬間に吹っ飛ぶことはありませんが、意外に大きいので、取り外して移動させるときに、シートなんかにこすってキズを付けてしまわないように注意しましょう。
ここまで、作業開始から30分。順調です。

外れました。
かなりデカイです。

メーカーの取付説明書を見ると、あとは、ボルトを4本外すとディスプレイオーディオが外れると書いてあるので、ボトルを探します。
説明書の絵を見ても、なんだか良く分かりません。
さらに、何かおかしい。

下のボルト2本は、すぐに見つかりました。ちょっと奥にありますが、指で探ったところ、取り外したボルトを落として無くす恐れは無さそうです。

問題は、上のボルト。
このボルトだろうというものは分かったのですが、このままの状態では絶対に外せない!
ボルトに正面からアクセスできない(工具が差し込めない状態)位置と向きにあります。

上のボルト。

ボルトに正面からアクセスしようとするには、エアコンの吹き出し口が邪魔になりますが、説明書の絵をみると、どうもエアコンの吹き出し口が外されている。これが、先ほど感じた何かおかしい原因でした。

ここから、エアコンの吹き出し口の外し方をネットで調べますが、なかなか見つからない。そもそもディスプレイオーディオの周辺をばらしている動画などが全然ない!結局、見つけたのは30系後期、改良前の車両をバラしているブログ。ただし、これは気合でバキバキ外すといった程度のことしか書いていない(涙)ただし、特殊な外し方があるわけでなく、外れる物だとわかっただけでも収穫でした。
30分ほど作業は中断してしまいましたが、あとは、僕も気合でやるしかありません。

エアコン吹き出し口の上部に指を掛け、ぐいぐい引っ張ります。
ディスプレイの近くなので、ディスプレイ全体に養生テープを貼って保護しました。

グイグイ引っ張ります。

これも、かなり勇気と力が必要でした。
とにかく、真っすぐ引っ張ることを心がけ、いろんなところに指をかけ、最後は気合で力を込めると・・・

バキッ!!

またあの音です。
なんとか取り外せましたが、指を負傷して流血しました。
車の養生だけでなく、ちゃんと、手袋をして作業しないといけませんね。
片側の取り外しに10分ほど掛かりました。

取り外したエアコン吹き出し口。結構、大きいのですね。

エアコン吹き出し口を取り外したら、ディスプレイオーディオのボルトがしっかりと露出しました!!

しっかりボルトが見えます。

まずは、左側が外せたので、同じように右側も外します。
こちらは、力の加減が分かったので、5分程度で外れました。


しかし、この作業をすっ飛ばしている取付説明書は不親切ですね。

いよいよ次は、ディスプレイオーディオの取り外しに掛かります。

TVキャンセラー(テレビキャンセラー)取付(その2)に続きます。

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