待望の納車!!そして別れ。

価格交渉から納車

4月4日(土)、新型コロナの感染者数が日に日に増し、非常事態宣言がいつ出されても不思議ではない状況で、無事に納車を迎えることが出来ました!
もし、非常事態宣言が出されたら、ディーラーさんはどういった対応を迫られるのでしょうね。

命と新車、どちらが大事か??

そりゃ命ですよね。
なので、生活に必要な車の修理等は受け付けても、もしかしたら納車や商談はストップしてしまうかもしれませんね。

納車当日、約束の11時にディーラーに到着し、まずは車の内外装のチェック、地デジが映るかどうかの確認などを行いました。地デジの視聴については、別途、オプション申込が必要(33,000円)でしたので、そちらの申込が完了しているのかどうか、といったことで確認が必要なようです。

新型コロナ感染防止のため、できるだけディーラーでの滞在時間を短くしたかったので、その他の、ディスプレイオーディオや機器類の使い方などは自分でマニュアルを読んで、分からなかったら1か月点検のときに聞くから!と担当者さんに伝え、約50分でディーラーを後にしました。
もう少し、ゆっくりと新車納車の気分に浸りたかったのですが、仕方がないですね。

そして、この日は、11年半お世話になったヴェルファイアともお別れの日です。
160,000キロ、よく頑張ってくれました。
たくさんの思い出を作ることが出来ました。
本当に、快適で良い車でした。
小さい子供を乗せたりしていたのに、内装は比較的綺麗なままでした。
最後の最後に、正確なキロ数を確認してやらなかったのが悔やまれます。

ディーラーを後にして、まず向った先は・・・

神社!

相模国一之宮の寒川神社で、しっかりと交通安全祈願をしてもらいました。
交通安全祈願は、命を守る行動なので、必要ですよね(笑)

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